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緑の里クリニック 看護部のご紹介
看護部の理念 |
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当院の看護部は、看護師、准看護師、介護士、で構成されており、現在53名が勤務しています。勤務場所は、外来・透析室・病棟の3か所で、それぞれの部署で日々の看護を展開しています。学会や研究会、院内勉強会、運動療法の取り組みとしての「歩こう会」や「芋煮会」への参加や、糖尿病教室、ワーキンググループの参画など盛りだくさん!!
また、年に一度の職員旅行、永年勤続表彰などお楽しみもいっぱいです。
高血圧、糖尿病、腎疾患や消化器疾患の患者さんが多く、採血やレントゲンの他、上部・下部内視鏡等の検査も行っています。
看護師の年齢は20~50歳代と幅広く、子育てをしながら働いている看護師も多くいますが、皆で助け合っています。
現在、250名ほどの透析患者さんがいます。スタッフは、臨床工学技士と介護士を入れて38名。午前、午後、夜間透析を交代で行っています。また、日本透析医学会やサイコネフロロジー研究会などで演題発表も多数あります。多忙な中にも笑顔あふれる現場です。
入院ベッド数は19床。2交代勤務で夜勤は2名で行っています。患者さんの年齢は幅広く、主な疾患は腸炎、肺炎、喘息、糖尿病、慢性腎不全などです。急性期の看護から、糖尿病の指導まで業務内容も多岐にわたります。みんなで相談しながら毎日元気に仕事をしています。
こんな疑問にお答えします♪